今日は、私の送別会でした。
・・・辞めるのは15日で、まだ出勤するのですが、都合により今日行いました。。。 サッカーのバーレーン戦、という大事な局面日だったにも関わらず、20名以上の人が集まってくれ、ちょっぴり嬉しかったです。 ・・・ま、私を送別したかったのか、ただ単に飲み会に参加したかったのか、という動機はおいといて。 ちょっと面白かったのは、メンバーの殆どが社外の人だったということ。 ・・・現在のプロジェクトでのつながりが、社内の人より社外の人の方が強く、社内の人まで誘うと、すごいことになってしまうので、あまり誘わなかった、というのが原因なんだけど、これじゃ、プロジェクトからの卒業か、会社からの卒業か、よくわからないよね (^_^); 先日のブログにも書いたけど、今、みんなが私の業務を引き継いでくれているけど、皆、その辛さに悲鳴を上げていて、ようやく今、私の苦労と職人技が広く知られることとなり、少し報われた気がしています。 ・・・あんまり涼しい顔して耐えるもの、あまりよくないのかもね。 いづれにしろ、最近ではあまりこれまでのことを思い出すこともなく、むしろ殆どの記憶が消えてしまい(※被災などの非常時の記憶が飛ぶのと、ちょうど同じ感じ)、無我夢中で働くとこういうことになってしまうのか、と、驚きをもって体感しています。 ま、でも、非常に嫌で辛い体験であったことは確かなので、その恨みだけが残ってしまうよりはよかったと思うけど。 日々退職が近づく喜びを感じる中で、少しづつ本来の自分を取り戻しているのを感じます。 人間、人間らしく素直に生きたいよね。 そんな素の私を初めて目の当たりにしている会社の人たちは、少し不思議に感じているようです。 「○○さん、今までと全然違う。 一体、ホントはどんな人なんだ??」 って。 業務上の私の言動は、私の人格のせいではないことを、もう少しみんなに理解してもらいたかったけどね、私としては。 ま、いづれにしろ、すべて済んだこととして、水に流しましょ。 PS: 「次、どうするの?」という話になり、話の流れ上、自然にお店の案内を渡すことができました。 すると、何人かの人が、強い興味を示してくれて。 もちろん、お愛想もあるとは思うけど、それほど親しくない人が、「うちの奥さんがこういうの、すごく好きだから・・・」と、喜んでくれました。 旦那さんが喜んで送り出してくれるエステサロンなら、奥さんも来やすいよね♪ 少しでも多くの人が、遊びに来てくれると嬉しいな! #
by aromadolphin
| 2005-06-04 02:40
| ひとりごと
・・・随分、時期はずれな話題だと思わないでください。
それは、昨日、本当に突然、やってきたのですから。。。 これまで幸運にも花粉症に縁のなかった私は、「いつまでこの調子でいけるかなぁ~?」と思っていたのでした。 例年の31倍といわれる、今年の驚異的な花粉量にもめげず、無事乗り切り、やれやれ、と思っていたのですが、どうも昨日から、花粉症のようです。 鼻がむずむず、目がかゆくて困っています。 しかも、むずむずだけならともかく、噂に聞いていた「水のようにさらさらな」鼻水が、すぐに「つつぅ~」っと、垂れてくるので、鼻をかんでばかり。 今まで、安物の鼻紙を使っていたのですが、どうやら次回からは「やわらか」ティッシュを使わざるを得なさそう。 2日目にしてすでにうんざりしてしまった私は、出来る対策はすべてしよう!ということで、早速ネット(←家から出ない)で、空気清浄機を買ってみました。 前から欲しいとは思っていたんだけど、お金がたまってから・・・と思っていましたが、もうそんな、悠長なことは言ってられませんっ!! 願わくば、この空気清浄機ががんばってくれて、家にいるときだけでも症状改善されることを期待します☆ ・・・・ふぅっ。 #
by aromadolphin
| 2005-05-28 20:18
| ひとりごと
私の友達は、褒め上手な子が多い。
どんな状況にあっても、必ずいいところを見つけ出して褒めてくれるような気がする。 思えば、私は幼少時代に、親に褒められた記憶がない。 「かわいい」という話題は常に姉に独占され、一応私は、勉強もスポーツもできる子供だったけど、学校や県で1番の成績を残しても、「そんなの、当たり前!(←なぜっ!?)」と、褒めてもらえなかった。 「すごいねぇ~」「よくできたねぇ~」という言葉は、私には縁遠かった。 おかげで、「褒められている人」「褒めるべき相手」を見ると妙なライバル心(?)が生まれてしまい、『自分の後輩』などの、明らかに自分が守るべき立場にある人以外を褒めることは、私にとっては長年、とても難しいことだった。 ところが社会に出てから、とても褒め上手な友達に恵まれていると感じている。 褒められることに慣れていない私は初めは抵抗感を感じたけど、今ではすっかり、その褒め言葉に素直に乗れるようになった。 よく考えたら、高校時代くらいからそういう友達はいたのに、なかなか私が気づけなかったのかもしれない。 「褒める技術」という本もあるほど、素直に相手を褒めることは結構難しいことだと思う。 それを純粋に、本能で実践できる私の友達は、すごいと思う。 よく考えると、そういう子は今も親と仲のいい子が多く、きっと小さい頃から愛情をたくさん受けて育てられたんだろうなぁ~、と思う。そういう環境で育てたことはうらやましいと思うけど、そのおかげで、そういう子たちからたくさん褒めてもらえる私は、とても幸せに感じる。 本当に、よい友達をもててよかったな、と感じる、今日この頃でした♪ #
by aromadolphin
| 2005-05-23 15:12
| ひとりごと
アロマセラピストはお客様の肌を素手で触るので、「手」を大切にしなければならないのですが、先日、50代の常に手袋をしているセラピストの手が赤ちゃんのようにぷよぷよだった、というのを聞いて、早速私も実践することにしました。
「常に手袋をする」というのは、実は案外大変。 常に手にまとわりついて気持ち悪い時もあるし、温度や乾き具合のチェックなどができないし。 とは言え、予想外の効用もあり、気に入っています。 1:手がぷよぷよになる ・・・これは予定通り、ね。 2:冷え性が解消される 常に末梢神経が温められているので、身体が冷えない 3:ダイエットできるのでは? 2:の付随。ご飯をたべるだけで、汗ばんでくる。 4:家の中が汚れない オイルをよく触る私はあちこちに手の後がついて、拭いて回るのが大変でしたが、その心配から解放されました♪ 5:電気・ガス代を節約できる 食器洗い等はお湯を出してもわからないので、すべて真水でOK!になりました。 ・・・・そのほかにもいろいろあります。特に冷え性解消については、お勧め! セラピストでない方も、ぜひ、やってみてください♪ #
by aromadolphin
| 2005-05-23 13:30
| 美容
先日の参加連絡が遅れたコンテストの授賞式に行ってきました。
タイミングを逃したので、「ダメだ・・・」と思いつつも、「もしかして・・・」と淡い期待を抱いてみましたが、大賞が発表された時、「・・・あれ? 私じゃない。。。」という感じでした。 ま、世の中、そんなもんかね。 ところで、会場は六本木ヒルズだったのですが、とってもかわいいものを見つけてしまいました。 アリーナでいつものごとく、催し物をやっていたのですが、今日は、アラブの何かで。 で、写真のようなテントが張られてたんだけど、・・・・よく見てっ! 羊がテントを引っ張ってるっ!! (もちろん、人形だけどね) あまりのかわいさに、思わず写真を撮ってしまいました。 う~ん、Good Idea!!! #
by aromadolphin
| 2005-05-22 18:57
| ハイソな生活
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