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ホリエモン事件に思うこと。

「いやぁー、政治って、怖いねぇー」 と、改めて思う。

ホリエモンが逮捕された。
それ自体は、まぁ、違法なことをやっていたんだったら仕方ないんじゃないの、と思う。

が、恐ろしかったのは、このタイミング。
みなさん、おかしいと思いませんか?

今年は小泉改革にとって非常に重要な年。
そんな年の国会開催中に、ライブドアの問題が突然噴出した。
これは、偶然でしょうか?
私は、偶然ではないと思います。
どこかの誰かが、政治的目的で噴出「させた」のだと思います。

今回のスピード進展を見る限り、随分前から綿密な調査がなされていたことが伺われます。
そして、「いつ出そうかな」と見計らって、「やっぱ、国会開催中でしょう!」と。
まさに、「満を持して」の捜査。
だから国会でも、「ホリエモンを支援した自民党の責任」が大々的に追及される。
ホリエモン事件が、なんと改革の歯止めに使われようとしている。  すごい。

小泉丸には反対派も多いので、今回の仕掛人が政権を奪還したい民○党なのか、自民党を追い出された人達なのか、はたまた自民党総裁選の流れを変えたい人なのか、私にはさっぱりわかりません。

が、「偶然の捜査によって発覚した事件」ではなく、「政治的な意図をもって発覚させられた事件」であることだけはたしかだと思います。
そんな、政治家の思惑により出馬だ、逮捕だ、と振り回されているホリエモンの人生を思うと、自業自得とはいえ、ちょっぴり気の毒なきもします。
ま、政治家からすればホリエモンの人生など、どうでもよいのでしょうけど。

そんな政治家の唯一の誤算といえば、経済市場における影響が予想外に大きかったことでしょうか。
国内株式市場大荒れどころか、海外にまで影響が出ましたからね。

ま、株をやる者としては、市場閉鎖後のホリエモンの事情聴取・即逮捕 というお気遣いに、感謝します。
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by aromadolphin | 2006-01-24 15:07

信頼か? 丸投げか?

小泉丸の人事のことで、コメンテイターが言っていた。

「小泉さんは、自分の周りの閣僚の人事は自分でしますけど、そこから先は、丸投げですからね。閣僚がそれぞれの組織の反抗勢力と戦っていけるよう、官僚の人事についてもちゃんとフォローをすべきだと思うんですけどね。」

・・・・そうでしょうか。

私は基本的に、他人に仕事を任すのが嫌いです。 できることなら、全部自分でやりたい。
でも、他人に任せなければならない場合は、自分が選出した人にその分野は、完全に任せます。
それは、決して丸投げではなく、その人のスキルを信頼しているから。

信頼しているからこそその人を選出したわけだし、その人も、横から中途半端に口出しをされたらやりにくいと思うから。
もちろん、その人のスキルが充分でない(こちらが思うレベルでない)こともあるけど、それでも手持ちのメンバーの中ではその人が最適だと思って選んでいるのだから、その人のスキルを尊重すべきだと思っている。
その上で、選ばれた人が助けを求めてきたら、助けてあげればいいと思っている。
助けを求めるタイミングをうまく見計らうことも、もちろん、重要なスキルの1つ。
意固地になって、手遅れになるまで自分でやろうとする人には、重要な仕事は任せられない。

そう考えているので、このコメンテイターの言うことには、同意できない。
もちろん、手取り足取り保護されるのが好きな人もいると思うけど、国の大事を決めようという人がそんな人では困る。

私は小泉信者ではないけど、同じような批判を受けたことのある者として言いたい。
そんなやり方では、こびへつらう部下しか育成できない。
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by aromadolphin | 2005-10-31 11:31

びっくりのサロン ・ 『健康城』

・・・一応、『Beauty Salon』のつもりで行ったのですが。。。

某フリーペーパーで「漢方マッサージ(女性) 60分 3000円 ※男性セラピスト」という記事を見つけ、「や、安いっ!」
そんなわけで、早速、Let's GO!

場所は赤坂。
行ってみると、そこは、パブなんかが多数入っている(雑居?)ビルでした。
「ま、都会はこんなもんかな・・・」と思い店内に入ると、そこは中国風ながらもこぎれいな感じで。

施術前にお茶とおしぼりも出るし、それぞれのスペースに緑も配置されてて、それなりに気を使ってくれてる感じ。
「前金」ってのが、なんか、「怖いお客さんもいるのね。。。」と、ちょっと赤坂を感じさせる。

特にカウンセリングもなく、お部屋に通されると、そこは大きな部屋をカーテンで個室に区切ったスペース。 かなり暗くて、一瞬「ギョッ!」としたけど、気を取り直して、お着替え。
・・・う~ん、ちょっと、生地が湿ってる感じ・・・??

ただ、BGMとして、どう考えたっておじさんの趣味ではないと思われる、久保田利伸のCDを流してくれており、「ま、いっか」と、気を取り直す。

で、マッサージ開始。
・・・なんと、セラピストは、おじさん(50代くらい?)でした。 ちょっと予想外。

が、これまた、「整体とかは、おじさんの方が多いしね」と、気を取り直して、もみもみされる。
タオルの上から一通りほぐしてくれて、その後オイルトリートメントの開始。
腕はなかなか◎で、「こんなにやってもらって3000円なんて、悪いなぁ~」。

で、背中を終え、脚に入ったのですが。  ここからが問題。

普通にトリートメントしてくれており、なかなかいい感じだったのですが、時々、股間に手が当たる。「ん?」と思いつつも、まぁ、そういうこともあるかな、と、大目に思う。 ・・・脚の付け根は、リンパ節だから、たしかにしっかり揉み解した方がいいしね。
で、無事右足を終わり、次、左足に移ったのですが。

こちらは、さっき以上に、股間に手が当たる。 「んん??」
こちらとしては、意図的なのか、無意識なのか判断がつかず、おちおちマッサージどころでない。
が、左足はもっとすごかった。
なんと、そのまま、どう考えても紙ショーツの中に指が入ってくる。
で、○○に入りそうになったり、××をこすったり・・・ 「えぇぇぇっっっ!!!????」
「ちょ、ちょっと・・・!」と思いつつ、「おっさん、わかってるで!」と意思表示のため、よけてみるが、一向に状況に変わりはなく。。。
でもそれが、意図的に「入れてる」感じではなく、あたかも「偶然(無意識に)」って感じなので、こっちとしても、言っていいものか、どうなのか。。。 でも、偶然、パンツの中に指が入るってことは、ありえないしなぁ。。。

言おうかどうしようか迷っているうちに、とりあえずトリートメントが終わり、「ほっ。」
最後にふき取り、パウダーをしてくれて、無事、終了。 全部で結局、90分くらいかな。

で、複雑な気持ちを抱えたまま入り口に戻ると、ちょうど女の子が何人かご出勤。
その後、そのセラピストのおじさんと話していると、別に下心はなさそう。
しかも、今日のは台湾式マッサージだと言うので、「中国式と、どう違うんですか?」と聞くと、
「若干違うけど、基本は一緒。 店にいる女が、台湾人か、中国人か、という違い」。
・・・・!!!

そこで、気づいた。

私達からすると、男性が女性の××に触れようとするのは、「下心」と捕らえるのが一般的だけど、この世界では、もしかして、「サービスの一つ」だったのでは。。。
だって、この言い方からすると、きっと、女性セラピストが男性顧客をトリートメントする時も、「サービスで、何気なく股間にも触るようにしなさい」とかって教えてて、そうされたお客さんはニヤニヤと喜んだりするわけでしょ、きっと?

・・・と、言うことはつまり、私が誤って、そういうお店に行ってしまった、ということのよう。
私からすれば、フリーペーパーは普通の美容系のものだったし、この激安価格は、「男性セラピストだと女性がみんな嫌がるから。」という意味かと思ったんだけど・・・。 どうやら、違ったらしい。 かなり、ショック。

せっかく、腕は普通にいいので、H系なしで、普通に女性が癒されるようにしても、この値段ならそれなりにお客さんは来るはずなのになぁ~、と、他人事ならが残念。

それにしても、かなりショッキングな体験でした。。。

・・・というわけで、評価は以下の通り♪

  雰 囲 気:★☆☆☆☆
  サービス:★★☆☆☆ (←人によっては、★★★★★ なのか・・・?)
  価 格  :★★★★★
  満 足 感:★★☆☆☆
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by aromadolphin | 2005-10-29 00:04

愛せない人々

今年も、夏の帰省が終わりました。

実家に対していい思い出がまったくない私にとっては、実家(物理的な家)も家族も、忌み嫌うべき存在以外のなにものでもなく、毎回帰省は、心底辛いイベントです。

一番のストレスの原因だった母親は数年前に亡くなったので、こちらはともかく、現在は、父親が一番のストレスの原因です。
もともと父は寂しがりなので、母がなくなってからは生きがいもなく本当に大変で、犬を買い与えてからだいぶ復活したものの、母がいなくなった今、愛情を注ぐ対象が私になってしまっています。

うちは兄・姉・私の3人兄弟で他にも人がいるのですが、うちの両親はなぜか、傍目にも明らかなほどに母は姉を、父は私を可愛がるのです。
しかも、私が愛情を求めていた幼少期にはまったく可愛がらず、大人になってから、妙になついてくるのです。中でも母は、姉が海外移住し老後の面倒を見てくれそうにないとわかるやいなや、私にも突然愛情を注ぎ始める、という、すごさで。

その行動は、私からすれば、私がおなかが空いているときには自分ばかりムシャムシャ食べて私に何もくれず、私が自分の力でおなかいっぱい食べることができるようになってから、「ほら、食べ物だよ、嬉しいでしょ、喜んでよ」と差し出してくるようにしか感じられず、しかも、その行動には、「老後の面倒を見て欲しい」という下心が見え見えで、吐き気以外のなにものも感じられないのです。

まぁ、人を愛するのは各自の自由なので、私のことを(今さらでも)愛したいなら勝手に愛せばいいと思っていたのですが、相手が嫌がっているのに愛情を押し付けてくるその姿は、ストーカーとどう違うのか、私にはさっぱりわかりません。
相手が嫌がるのに、たまたま同じ血が流れているのをいいことに、愛情を押し付け・求めてくるのは、すごく傲慢だと思うし、その行動は、私により一層の嫌悪感を抱かせます。

基本的に私は、個人の自由を尊重するタイプなので、どんな人であれ、人それぞれ、幸せに生きれればいいな、と考えており、そのためにアニマル・セラピーを目的に犬を買い与えるなどしてきたのですが、ここまで嫌がらせのように愛情の押し売りをされると、「よく考えたら、どうせ人はそのうち死ぬんだから、いっそのこと、さっさと死んでくれた方がいいいよな」なんて、ドライな考えが生まれたりします。

友達の家の話を聞いていたりすると、「よくそれで、親のことを想えるねぇ~」と感心するような子もいるので、恐らく、私が人を愛する能力が非常に低い人間なんだと思います。
それが、結婚しない・できない理由の1つでもあるかと。

でも、性格異常と言われようと何と言われようと、私は嫌なものは嫌で、そのための犠牲も払いながら自分で満足のいく人生を歩んできているので、そこに今さら、傲慢な愛情を押し付けられたくないんです。

さっきも書いたとおり、基本的に個人の自由を尊重し、それぞれの幸せを願う私としては、人を悲しませたくはない、という気持ちもあるのですが、そのために気が狂いそうになるほど自分が我慢するのも耐えられず、ほとほと困っています。

特に、父の人生はかわいそうだとは思うんです。
子供が小さいときは、海外に単身赴任させられるし、その間に母は浮気するし、帰ってきたら母に洗脳された子供達は父になつかないし、母は仕事に夢中で父に見向きもしないし、母の仕事が一段落してようやく老後を一緒に過ごそうとしたら母はさっさと亡くなるし、子供達はみな父を嫌がり、誰も近づこうとしないし。
父は、愛情あふれる普通の家庭を夢見て毎日せっせと会社に行ってお金を稼いで来ていたはずなのに、結局誰にも愛されることなく、何も残されていない父の人生って、一体なんだったんだろう、と、想います。

でも、それと、私に我慢を強いることとは、何の関係もないと思うんです。
父親としての既得権(?)を振りかざすのであれば、傲慢な愛情は3人の子供に三等分されるべきだし、そもそもそんな愛情のない家庭は、父と母によって作られたものなんだし。
(その結果か、3人の子供達は、いづれも万人愛はもっているものの、純粋な「人を愛す」気持ちが持てない人間ばかりなんです。)

長生きしたいと願っている人に、「早く死ね」と思うのもどうかと思うし、かといって、長生きされてストレスをいついつまでも与えられ続けるのもイヤだし、ホント、なんとかならないもんなぁ~、というのが、正直な気持ち。

毎回、帰省前~帰省後しばらく、そんな嫌な想いにとらわれる辛いイベント。
いっそ、私も海外逃亡して、「物理的に帰省できない。 あ~、残念!」という状況にしてしまいたいものだわ。。。
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by aromadolphin | 2005-08-19 21:02